2010年3月23日火曜日

3月23日 豆知識『サンチョーク』

先週見た、しょうがのような形のサンチョーク。
今日はその栄養価などの豆知識をご紹介。



サンチョークはキク科の食物で、江戸時代から日本で食されているそうです。
またヒマワリのような花を咲かすので、園芸品としても人気があります。

キクイモといわれ、イモとして認識されています。
イモといえば、でんぷん質が主成分と思ってしまいますが、
このサンチョークはイヌリンという多糖類が主成分で、
この糖にはでんぷんが含まれておりません。

でんぷんは血糖値を高め、その値を下げるため膵臓からインシュリンが分泌され
膵臓の負担が多くなります。しかし、イヌリンは、血糖値を上昇させる事無く、
インシュリン作用不足により血糖値が高くなる糖尿病の改善予防に効果があり
医師が患者さんにすすめているところもあるそうです。

イヌリンはまた、消化されにくく、消化されても吸収しにくい
オリゴフルトースにしかならない為、ダイエットに適しており
便秘や肥満解消に大変良いとされています。

その他、ビタミンB1、B2、ナイアシン、ビタミンCを多く含んでいます。

味は、じゃがいもと牛蒡をミックスした風味です。
おいしい食べ方として、きんぴら、薄切りにしてサラダ、野菜炒め、
またテンプラにしても美味しいそうです。
西洋では、クリーム煮にするのが一般的だそうです。

1 件のコメント:

  1. キクイモはただ痩せるだけでなく、身体の中から食生活のリセットをしてくれるので、日本でもよく食べていました。英語だとサンチョークと言うんですね!なるほど!私は赤カブの酢漬けのようにして、簡単なお漬物にしたりしていました。日本でも糖尿病の方にも有名で食べる天然のインシュリンと言われています。クリーム煮にも興味があります。今度トライしてみます!

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